wena3の代わりになる代替品は「Xiaomi Smart Band 11」「Fitbit Charge 6」「wena X」など7個あります。価格帯は6,980円〜62,800円です。
wena3とは、手持ちの腕時計に付けられるかと、Suicaに対応しているかなどの違いがあります。この記事では価格やSuica対応で比較して紹介します。
wena3の代替品7選【比較表】

| 商品名 | 実売価格 | Suica対応 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| wena3★本家 | サービス終了 | 2026年3月1日以降は使えない | - |
| Xiaomi Smart Band 11 | 6,980円 | 公式ページに記載なし | まず安く試したい人に |
| Fitbit Charge 6 | 23,800円 | 対応 | Suicaを2万円台で使いたい人に |
| Garmin vivoactive 5 | 29,800円 | 対応 | Suicaと運動記録を両立したい人に |
| Apple Watch SE 3 | 41,800円から | 対応 | iPhoneでSuicaを使いたい人に |
| wena X | 4万円台〜5万円台(販売前の想定価格) | 非対応 | 手持ちの腕時計を使い続けたい人に |
| Withings ScanWatch 2 | 59,300円 | 公式ページに記載なし | 針の時計で健康管理したい人に |
| Google Pixel Watch 5 | 62,800円から | 対応 | AndroidでSuicaを使いたい人に |
価格はすべて2026年11月時点の税込で、各メーカーの公式サイトに載っている金額です。
Xiaomi Smart Band 11
Xiaomi Smart Band 11は、バンドと画面が一体になった画面付きバンド型のスマートウォッチです。価格は6,980円で、Xiaomi公式サイトの早割キャンペーン価格です。通常は7,980円です。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・通知の確認 ・睡眠と心拍の記録 ・バッテリーは最大21日間(wena3の公称は1週間) | ・腕時計に取り付けず、バンド自体を手首に着ける ・1.72インチの有機EL(AMOLED)で厚さは9.99mm ・5ATM防水 |
スマートウォッチの通知や睡眠の記録だけを、1万円以下で試したい人に向いています。バッテリーが最大21日間続くので、充電の手間も少なく済みます。
Fitbit Charge 6
Fitbit Charge 6は、Suicaに対応したバンド型のスマートウォッチです。価格は23,800円で、Suica対応の4機種のうち最も安く買えます。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・Suicaが使える ・通知の確認 ・心拍と睡眠の記録 ・バッテリーは7日間(wena3の公称も1週間) | ・腕時計に取り付けず、Fitbit本体を手首に着ける ・GPSを搭載 ・AndroidとiPhoneの両方に対応 |
iPhoneでSuicaを使えるかは、確認できませんでした。
Suica対応のスマートウォッチを2万円台前半で探している人に向いています。バッテリーが7日間続くので、wena3に近い頻度の充電で使えます。
Garmin vivoactive 5
Garmin vivoactive 5は、ガーミン公式サイトに「Garmin Pay/Suica タッチ決済」と記載されているスマートウォッチです。価格は29,800円です。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・Suicaで改札を通れる ・通知の確認 ・Body Battery(身体のエネルギー残量)で日常の状態を確認できる | ・腕時計に取り付けず、本体が時計になる ・重さは23g ・スマートウォッチモードのバッテリーは約11日間 |
Suicaで電車に乗りながら、ランニングなどの運動も記録したい人に向いています。約11日間バッテリーが続くので、wena3より充電の間隔があきます。
Apple Watch SE 3
Apple Watch SE 3は、iPhoneと連携するSuica対応のスマートウォッチです。価格は40mmと44mmのアルミニウムケースで41,800円からです。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・Suicaに対応 ・通知の確認 ・ウォレットのSuicaをロック解除せずにかざして使える | ・腕時計に取り付けず、本体が時計になる ・連携できるのはiPhoneだけ ・iOS 27以降のiPhone 11以降が必要 |
iPhoneを使っていて、Suicaも通知もひとつの時計でまとめたい人に向いています。Apple Watchは時計のヘッド部分を選べないので、アナログ時計へのこだわりが薄い人に合います。
wena X
wena Xは、手持ちの腕時計に取り付けてスマートウォッチにできる、wena3の後継にあたる製品です。まだ一般販売前で、発売時期は2027年、価格は4万円台〜5万円台の想定です。
クラウドファンディングでは、2026年3月時点で「wena X loop rubber」が46,800円、「wena X metal/leather + loop rubber」セットが56,800円でした。どちらも先着限定の各500本です。発送は2026年12月末から順次の予定で、製品はまだ届いていません。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・手持ちの腕時計に取り付けられる(ラグ幅16〜24mm) ・バックルをワンタッチで外して、スマートバンドとして使える ・バッテリーは最大1週間 | ・開発元はソニーではなく、wenaの商標と特許を引き継いだaugment AI ・Suicaに非対応(国際ブランドのNFC決済は開発中) ・スピーカーがなく、通話はできない |
お気に入りのアナログ腕時計はそのままに、通知や睡眠・運動の記録だけを足したい人に向いています。Suicaは使えないので、改札は別の手段が要ります。
製品保証は発送日から1年です。
Withings ScanWatch 2
Withings ScanWatch 2は、針で時刻を示すハイブリッドスマートウォッチです。価格は42mmのホワイト&シルバーで59,300円です。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・アナログ時計の見た目のまま使える ・通知の確認 ・心拍と睡眠の記録 | ・腕時計に取り付けず、本体が時計になる ・バッテリーは最大35日間 ・5ATM防水 ・iPhone(iOS 18以降)とAndroid(OS 12以降)に対応 |
スマートウォッチの見た目が苦手で、針の腕時計のまま健康管理をしたい人に向いています。充電は最大35日間に1回で済みます。
Withings公式サイトでは、30日間の返金保証がついています。
Google Pixel Watch 5
Google Pixel Watch 5は、AndroidスマートフォンとペアにするSuica対応のスマートウォッチです。価格は41mmと45mmの2サイズで、62,800円からです。
| wena3と同じところ | wena3と違うところ |
|---|---|
| ・Suicaが使える ・通知の確認 ・睡眠と運動の記録 | ・腕時計に取り付けず、本体が時計になる ・ペア設定にはAndroid 12以降のスマートフォンが必要 ・バッテリーは最長40時間(wena3の公称は1週間) |
Suicaを使うには、日本で購入したPixel Watchが必要です。
Androidスマートフォンを使っていて、Suica対応のスマートウォッチを選びたい人に向いています。バッテリーは最長40時間なので、こまめに充電する人に合います。
wena3と代替品の違い

wena3のコア機能は、手持ちのアナログ腕時計に付けてスマートウォッチにすることです。バックル部分にスマートウォッチの機能を集めているので、バンドを交換でき、時計のヘッドはサードパーティーの製品とも組み合わせられます。
この使い方ができれば、wena3の代わりになります。今回調べた7製品のうち、手持ちの腕時計に付けられるのはwena Xだけです。
ほかの6製品は、本体が時計になる形です。Suicaに対応しているのはFitbit Charge 6・Garmin vivoactive 5・Apple Watch SE 3・Google Pixel Watch 5の4機種ですが、腕時計は本体ごと入れ替わります。
手持ちの腕時計に付けられて、Suicaも使える組み合わせは、7製品の中にありません。wena3にしかなかった組み合わせです。
自分にぴったりなwena3の代替品の選び方

価格を最優先するなら
価格を最優先するなら、6,980円のXiaomi Smart Band 11が最も安い候補です。通知や睡眠・心拍の記録に使えて、バッテリーは最大21日間続きます。
Suica対応を重視するなら
Suica対応を重視するなら、Fitbit Charge 6が最も安い候補です。Suica対応の4機種のうち、23,800円で買えます。
iPhoneの人はApple Watch SE 3、Androidの人はGoogle Pixel Watch 5も候補になります。
保証が欲しいなら
保証が欲しいなら、製品保証が1年と書かれているwena Xが候補です。ただし発送は2026年12月末から順次の予定なので、届くまでは使えません。
Withings ScanWatch 2は、公式サイトに30日間の返金保証があります。
wena3はまだ購入できる?
2026年11月6日に確認した楽天市場には、wena3の未使用品や中古品、ジョジョ コラボモデルの出品が少数あります。ただしソニーはwena 3のサービス・サポート・修理受付を2026年2月28日に終了していて、買ってもSuicaは使えません。
交通系ICカードのSuica機能も同日に終了し、2026年3月1日以降はチャージも、改札や店舗での支払いもできません。wena単体で歩数計として使うことはできますが、スマートフォンとは連携できないので、活動ログの詳細は確認も保存もできません。
出典:ソニー公式サポートページ
まとめ
wena3はサポートが終了し、Suicaも使えないので、代わりの製品を選ぶ必要があります。
候補は次の7つです。
- Xiaomi Smart Band 11:6,980円。まず安く試したい人向け
- Fitbit Charge 6:23,800円。Suicaを2万円台で使いたい人向け
- Garmin vivoactive 5:29,800円。Suicaと運動記録を両立したい人向け
- Apple Watch SE 3:41,800円から。iPhoneでSuicaを使いたい人向け
- wena X:4万円台〜5万円台の予定(販売前)。手持ちの腕時計を使い続けたい人向け
- Withings ScanWatch 2:59,300円。針の時計で健康管理したい人向け
- Google Pixel Watch 5:62,800円から。AndroidでSuicaを使いたい人向け
手持ちの腕時計に付けられるのはwena Xだけで、Suicaは使えません。Suicaを使いたいなら、腕時計ごと入れ替える4機種から選びます。
使い方に合う1本を選べば、wena3が使えなくなった今も、通知や記録を手首で続けられます。各商品の購入リンクでは、最新の価格を確認できます。
※価格は2026年11月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。
