【AirTagの類似品7選】本家との違いは?安いおすすめを比較

【AirTagの類似品7選】本家との違いは?安いおすすめを比較

AirTagの代わりになる類似品は「UGREEN FineTrack Smart Finder」「Anker Eufy SmartTrack Link」「SwitchBot スマートトラッカーカード」など7個あります。価格帯は1,999円〜4,900円で、本家(5,446円)より安い商品が7個すべてです。

AirTagとは、距離と方向を矢印で示す「正確な場所を見つける」機能の有無が違います。7個とも「探す」アプリで探せますが、この機能に対応するとは確認できませんでした。電池も、交換できるものと使い切りのもの、充電式のものに分かれます。

この記事では、価格と電池の持ちで比較して紹介します。

目次

AirTagの類似品7選【比較表】

AirTagの類似品7選【比較表】

AirTagの類似品7個を、本家と並べて比較しました。価格は楽天市場の出品(1個・単品)の2026年10月30日時点のものです。

商品名実売価格電池こんな人向け
AirTag★本家5,446円交換式(CR2032)・1年以上-
UGREEN FineTrack Smart Finder1,999円交換式(CR2032)・約2年とにかく安く試したい人
ロジテック LGT-BETG2BKA2,099円交換式(CR2032)・最大10か月エレコムグループの品を安く
Anker Eufy SmartTrack Link2,290円交換式(CR2032)・最大約1年保証つきで鍵に付ける
グリーンハウス DiGL lite(GH-SMTC)2,737円交換式(CR2032)・最大1年軽さと色で選びたい人
Anker Eufy SmartTrack Card2,900円交換不可・最大3年財布に入れたい人
SwitchBot スマートトラッカーカード2,980円交換不可・最大3年防水の財布用タグ
Pebblebee CLIP 54,900円充電式(USB-C)・最大12か月電池交換が面倒な人

UGREEN FineTrack Smart Finder

UGREEN FineTrack Smart Finderは、7個の中でもっとも安い1,999円のスマートタグです。Appleの「探す」アプリで探せて、電池もAirTagと同じCR2032の交換式です。

本家と同じところ本家と違うところ
・Appleの「探す」アプリで探せる
・電池はCR2032の交換式
・電池残量を「探す」で確認できる
・iPhone専用
・キーリングを通せる穴が本体にある
・超広帯域チップの記載は確認できなかった

Gizmodo Japanの使用レビュー(2025年5月)では、電池寿命は約2年と書かれています。

まず1つ試したい人や、複数の持ち物に付けたい人に向いています。

ロジテック LGT-BETG2BKA

ロジテック LGT-BETG2BKAは、iPhoneの「探す」アプリで位置を確認できる、エレコムグループの国内メーカーのスマートタグです。重さは5.8gで、ストラップが本体と一体になっています。

本家と同じところ本家と違うところ
・iPhoneの「探す」アプリで位置を確認できる・重さ5.8gでストラップ一体型
・IP23準拠の防滴仕様
・超広帯域チップの記載は確認できなかった

電池はCR2032の交換式で、ロジテック公式によると持ちは最大10か月です。

量販店でも買える国内メーカーの品を安く試したい人向けです。ストラップが付いているので、鍵やカバンにそのまま付けられます。

Anker Eufy SmartTrack Link

Anker Eufy SmartTrack Link(iPhone用)は、Ankerが出している鍵向けのスマートタグです。「探す」ネットワークで位置を特定できて、電池はCR2032の交換式で最大約1年もちます。

本家と同じところ本家と違うところ
・「探す」ネットワークで位置を特定できる
・電池はCR2032の交換式
・超広帯域チップには非対応(Anker公式に明記)
・本体のボタンを押すとiPhoneが鳴る(マナーモードでも鳴る)
・約37×37×6.5mm・約10gで、穴にキーリングを直接通せる
・防水はIPX4で小雨や水滴向け

Anker公式によると、水没は故障につながる可能性があります。360LIFEの検証では、探知はほぼズレがなかった一方で、アラーム音は聞こえにくいとされています。

長めの保証が付いたタグを、鍵やカバンに付けたい人に向いています。ボタンを押してスマホを鳴らせるので、スマホを探す場面でも使えます。

グリーンハウス DiGL lite(GH-SMTC)

グリーンハウス DiGL lite(GH-SMTC)は、2025年12月中旬に発売された軽いスマートタグです。Appleの「探す」ネットワークに対応していて、「探す」アプリで音を鳴らしたり地図で位置を確認したりできます。

本家と同じところ本家と違うところ
・Appleの「探す」ネットワークに対応
・音を鳴らす、地図で位置を確認するという使い方ができる
・Androidには非対応(対応OSはiOS 16以降)
・29×29×8.6mmで約4g(電池込みで約7g)
・ブザー音量は約65dB
・防水はIPX4でNFCは非搭載
・白・黒・紫・緑の4色

360LIFEの検証では、アラーム音は遮へい物で弱く、探知精度は平均的とされています。

電池込みで約7gの軽いタグが欲しい人や、4色から色を選びたい人に向いています。カラビナとキーリングが付いているので、買ってすぐ付けられます。

Anker Eufy SmartTrack Card

Anker Eufy SmartTrack Card(iPhone用)は、クレジットカードと同じ大きさのカード型スマートタグです。「探す」ネットワークで位置を特定できて、財布にそのまま入ります。

本家と同じところ本家と違うところ
・「探す」ネットワークで位置を特定できる・約85×54×2.4mm・約12.4gのカード型
・電池交換はできず使い切り
・超広帯域チップには非対応
・防水はIPX4

360LIFEの検証では、近距離の探知は△でした。

鍵ではなく、財布やパスポートの紛失が心配な人に向いています。電池交換が要らず、最大3年使えます。

SwitchBot スマートトラッカーカード

SwitchBot スマートトラッカーカードは、Appleの「探す」アプリで位置がわかるカード型のスマートタグです。タップして音を鳴らして探せます。

本家と同じところ本家と違うところ
・Appleの「探す」アプリで位置がわかる
・タップして音を鳴らして探せる
・「探す」機能はApple端末のみ
・85×54×2.5mm・12gのカード型でIP67等級
・カードのボタンを2回押すとスマホが鳴る
・電池が切れてもNFCカードとして使える

Bluetoothの接続範囲を離れて約3分後に通知が届きます。位置情報の許可は「常に」にする必要があります。電池残量が20%以下になると、スマホに通知が届きます。

水に濡れやすい場所でも使えるカード型を探す人に向いています。電池が切れたあとも、NFCカードとして使えます。

Pebblebee CLIP 5

Pebblebee CLIP 5(PB-CP5R0110E2)は、7個の中で唯一の充電式で、価格は4,900円です。Appleの「探す」アプリで探せます。

本家と同じところ本家と違うところ
・Appleの「探す」アプリで探せる・Appleの「探す」とGoogleの「Find Hub」の両方に対応(同時には使えない)
・充電式で電池交換が要らない
・LEDとブザー音97dBで、音と光で知らせる
・IP66等級で45×38×8.5mm・10g
・Bluetoothの範囲は最大150メートル
・超広帯域チップの記載は確認できなかった

ソースネクスト公式によると、USB-Cで充電すると1回の充電で最大12か月使えます。

電池交換をしたくない人や、iPhoneからAndroidへの乗り換えを考えている人に向いています。充電すれば繰り返し使えます。

AirTagと類似品の違い

AirTagと類似品の違い

AirTagのコア機能は、無くした持ち物の場所を「探す」ネットワークで見つけることです。この機能に対応していれば、類似品もAirTagの代わりになります。

7個の類似品はどれも「探す」アプリで探せるので、この条件を満たしています。

一方でAirTagならではの機能が、iPhoneに距離と方向を矢印で表示する「正確な場所を見つける」です。AirTagは、Appleが設計した第2世代の超広帯域チップを積んでいるため使えます。7個の類似品は、この機能に対応するとは確認できませんでした。Ankerは公式ページで、超広帯域チップに対応しないと書いています。

出典:Apple公式

AirTagは「探す」ネットワークの10億台以上のiPhone・iPad・Macで探せます。一世代前と比べて、スピーカーの音量は50%大きくなりました。「正確な場所を見つける」で探せる範囲は、海外を旅行中に限り最大1.5倍に広がります。日本国内では規制により、拡大した範囲は利用できないとAppleが案内しています。360LIFEの2026年版ランキングでは、iOS向けスマートタグの1位がAirTag(第2世代)でした。

出典:Apple公式、360LIFE

つまり、家の中や車の近くで正確な場所まで知りたいなら、AirTagに価値があります。遠くで無くしたときに大まかな場所を知りたいだけなら、類似品でも足ります。ここは確認できた範囲からの私の見方です。

自分にぴったりなAirTagの類似品の選び方

自分にぴったりなAirTagの類似品の選び方

7個の類似品は、価格、電池の持ち、保証で選べます。

価格を最優先するなら

価格を最優先するなら、1,999円の「UGREEN FineTrack Smart Finder」がもっとも安いです。AirTagの5,446円と比べると、半額以下で買えます。

2番目に安いのは、2,099円の「ロジテック LGT-BETG2BKA」です。7個のうち6個は3,000円未満で、もっとも高いのは4,900円の「Pebblebee CLIP 5」です。

電池の持ちを重視するなら

電池の持ちを重視するなら、最大3年使える「Anker Eufy SmartTrack Card」と「SwitchBot スマートトラッカーカード」です。どちらもカード型で、電池は交換できず使い切りです。

電池を交換して長く使いたいなら、約2年もつと書かれているUGREEN FineTrack Smart Finderが向いています。充電したい人は、最大12か月使えるPebblebee CLIP 5を選びましょう。

保証が欲しいなら

保証が欲しいなら、18か月保証の「Anker Eufy SmartTrack Link」です。Ankerで会員登録すると、保証が6か月延びます。

同じAnkerの「Anker Eufy SmartTrack Card」も18か月保証です。ほかの保証期間は、ロジテック LGT-BETG2BKAとSwitchBot スマートトラッカーカード、Pebblebee CLIP 5が1年、グリーンハウス DiGL liteが6か月です。UGREENは、保証情報が確認できませんでした。

AirTagはまだ購入できる?

AirTagは販売中で、Apple公式サイトでは1個入りが5,480円、4個入りが18,400円です。(2026年10月30日確認)無料の刻印サービスもあります。

楽天市場の出品には、2週間から3週間ほどで届くお取り寄せ品もあります。すぐに手に入れたい人は、Apple公式サイトで在庫を確認しましょう。

まとめ

AirTag本家は、第2世代が2026年1月に発売され、現在も販売中です。類似品7個の特徴は次のとおりです。

  • UGREEN FineTrack Smart Finder:1,999円。7個の中でもっとも安く、電池も交換できる
  • ロジテック LGT-BETG2BKA:2,099円。エレコムグループの国内メーカー品で、ストラップが一体になっている
  • Anker Eufy SmartTrack Link:2,290円。18か月保証で、鍵に付けやすい
  • グリーンハウス DiGL lite(GH-SMTC):2,737円。電池込みで約7gと軽く、4色から選べる
  • Anker Eufy SmartTrack Card:2,900円。財布に入れられるカード型で、電池は最大3年もつ
  • SwitchBot スマートトラッカーカード:2,980円。IP67の防水で、電池は最大3年もつ
  • Pebblebee CLIP 5:4,900円。充電式で、AppleとGoogleの両方に対応する

7個とも、距離と方向を矢印で示す「正確な場所を見つける」機能に対応するとは確認できませんでした。この機能が必要な人はAirTagを選びましょう。

※価格は2026年10月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。

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