【ミライスピーカーの類似品6選】本家との違いは?安いおすすめを比較

【ミライスピーカーの類似品6選】本家との違いは?安いおすすめを比較

ミライスピーカーの代わりになる類似品は「JVC SP-A55-S」「オーディオテクニカ AT-SP767XTV」「ソニー SRS-LSR200」など6個あります。価格は3,363円から22,768円までです。

6つとも、スピーカーを手元に置くか首にかけて、テレビの音を耳の近くで聞く製品です。テレビのそばに置いて同じ部屋の人みんなに音を届けるミライスピーカーとは、聞こえ方の仕組みが違います。つなぎ方は有線とワイヤレスがあります。

この記事では、価格とつなぎ方で比較して紹介します。

目次

ミライスピーカーの類似品6選【比較表】

ミライスピーカーの類似品6選【比較表】
商品名実売価格つなぎ方こんな人向け
ミライスピーカー★本家(ミニ)19,800円(公式ストア)有線(テレビのヘッドホン端子)-
JVC SP-A55-S3,363円有線(乾電池)とにかく安く試したい人
オーディオテクニカ AT-SP270TV5,841円有線(USB給電)電池交換が嫌な人
オーディオテクニカ AT-SP767XTV12,422円ワイヤレスワイヤレスで声を強調したい人
JVC SP-A900-W18,810円ワイヤレス操作が簡単な方がいい人
オーディオテクニカ AT-NSP700TV19,169円首かけワイヤレス自分だけ聞こえればいい人
ソニー SRS-LSR20022,768円ワイヤレス保証とリモコンを重視する人

JVC SP-A55-S

JVC SP-A55-Sは、6つのなかでいちばん安い有線タイプです。実売価格は3,363円で、5mのコードでテレビのヘッドホン端子につなぎます。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビのヘッドホン端子につなぐ
・テレビの音を聞き取りやすくする目的の製品
・手元に置いて聞く
・φ50mmのスピーカー2基のステレオ構成
・声の帯域を強調する機能は公式に書かれていない
・単3乾電池4本で動き、アルカリ乾電池なら連続約40時間

3,000円台で、まず手元スピーカーの聞こえ方を試したい人に向いています。単3乾電池4本で動き、5mのコードで手元まで引き寄せられます。

オーディオテクニカ AT-SP270TV

オーディオテクニカ AT-SP270TVは、電池を使わない有線タイプです。実売価格は5,841円で、テレビのヘッドホン端子とUSB端子につなぎます。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビのヘッドホン端子につなぐ有線タイプ
・声の帯域の音圧を上げる音質補正で、ニュースやセリフを聞き取りやすくする
・手元に置いて聞く
・ステレオで本体質量は約500g(コード除く)
・USB給電のため電池交換が要らない
・2023年10月発売

テレビにUSB端子がないときは、USB電源アダプターを別に用意します。

電池を買い足す手間なく、有線で使いたい人に向いています。ノブを回すだけで電源が入るので、操作に迷いません。

オーディオテクニカ AT-SP767XTV

オーディオテクニカ AT-SP767XTVは、コードなしで使えるワイヤレスタイプです。実売価格は12,422円で、2.4GHz帯のデジタルワイヤレスです。送信機を光デジタル端子またはアナログ端子につなぎます。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビの音を聞き取りやすくする
・声の周波数を強調する「はっきり音」を2段階で選べる
・手元に置いて聞くワイヤレススピーカー
・約5時間の充電で約16時間使える
・スピーカーを送信機にのせるだけで充電できる
・防滴仕様、質量は約630g
・2019年6月発売

コードなしで、キッチンやソファにスピーカーを運んで使いたい人に向いています。声の強調を2段階から選べるので、聞こえ方に合わせて調整できます。

JVC SP-A900-W

JVC SP-A900-W(みみ楽)は、テレビの音を手元で「大きく、はっきり」聞くワイヤレススピーカーです。実売価格は18,810円で、2.4GHz帯の無線で送信機とつながります。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビの音を聞き取りやすくする目的の製品
・ヘッドホン端子もある
・手元に置いて聞くワイヤレススピーカー
・大きなツマミで操作する
・生活防水仕様
・送信機にのせるだけで充電できる
・2020年発売

ツマミを回すだけの簡単な操作で、家のなかでスピーカーを持ち運びたい人に向いています。公式ストアで買うと1年保証がつきます。

オーディオテクニカ AT-NSP700TV

オーディオテクニカ AT-NSP700TVは、首にかけて耳元で聞くワイヤレスタイプです。実売価格は19,169円で、送信機を光デジタル端子またはアナログ端子につなぎます。通信距離は見通しのよい状態で10m以内です。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビの音を聞き取りやすくする
・声の周波数を強調する「はっきり音」機能がある
・首にかけて耳元で聞く
・スピーカーの質量は約103gで、約13時間使える
・置くだけ充電
・防滴仕様
・電源や電池残量を日本語の音声で案内する

自分だけが聞くため、家族と同じ音を共有する使い方には向きません。

家族のためにテレビの音量を上げられない夜などに、自分の耳元だけではっきり聞きたい人に向いています。

ソニー SRS-LSR200

ソニー SRS-LSR200は、リモコン付きのお手元テレビスピーカーです。実売価格は22,768円で、6つのなかでいちばん高い一方、ソニーストアで買うとメーカー保証が3年つきます。

本家と同じところ本家と違うところ
・テレビの音を聞き取りやすくする
・「”声”用スピーカー」を使う「はっきり声」機能で声を際立たせる
・手元に置いて聞く
・約3時間の充電で最大約13時間使える
・防滴機能あり
・接続に使うケーブルがすべて付属し、色つきの数字ラベルでかんたんに接続できる

ケーブルがすべて付属し、色つきの数字ラベルどおりに差せばつながるので、設定に自信がない人に向いています。ソニーストアで買うとメーカー保証が3年つきます。

ミライスピーカーと類似品の違い

ミライスピーカーと類似品の違い

ミライスピーカーのコア機能は、テレビの音量を上げずに、言葉をくっきり聞こえるようにすることです。特許技術「曲面サウンド」を搭載し、音が広範囲に広がります。メーカーは価格.comマガジンの取材で、音が広がる指向性の広さが、場所を問わない聞き取りやすさにつながっていると説明しています。

テレビの音を聞き取りやすくする点を満たせば、類似品でも代わりになります。6つとも、スピーカーを耳の近くに置いて、テレビの音を聞き取りやすくする製品です。

一方で、ミライスピーカーにしかない点が2つあります。1つは、テレビのそばに置いて、同じ部屋にいる家族みんなに同じ音を届けられる点です。もう1つは、曲面サウンドという仕組みそのものです。6つの類似品は手元か首元で聞く製品なので、この2点は再現できません。

反対に、ミライスピーカーは低音がほとんど出ない設計です。価格.comマガジンの試聴でも、人の声の帯域を強調した聞こえ方で、テレビの音質を上げるために選ぶ製品ではないと評価されています。

出典:価格.comマガジン「「ミライスピーカー」って実際のところどうなの? “ガチ”試聴レビュー!」(https://kakakumag.com/av-kaden/?id=20142)

自分にぴったりなミライスピーカーの類似品の選び方

自分にぴったりなミライスピーカーの類似品の選び方

価格を最優先するなら

価格を最優先するなら、いちばん安いJVC SP-A55-Sがおすすめです。3,363円で、ミライスピーカー・ミニ(公式19,800円)の約6分の1の価格です。

次に安いのは、5,841円のオーディオテクニカ AT-SP270TVです。電池を使わないので、買い足す手間がかかりません。

配線の手間を減らしたいなら

配線の手間を減らしたいなら、ソニー SRS-LSR200がおすすめです。接続に使うケーブルがすべて付属し、色つきの数字ラベルどおりに差せばつながります。

スピーカー側のコードをなくしたいときは、ワイヤレスの4機種(AT-SP767XTV・SP-A900-W・AT-NSP700TV・SRS-LSR200)から選べます。

保証が欲しいなら

保証が欲しいなら、ソニー SRS-LSR200がおすすめです。ソニーストアで買うと、メーカー保証が3年つきます。

JVC SP-A900-Wも、JVCケンウッドストアで買うと1年保証がつきます。

ミライスピーカーはまだ購入できる?

ミライスピーカーは販売中です。公式オンラインストアで、ミライスピーカー・ミニが19,800円(税込)、ステレオタイプが39,600円(税込)で買えます。

Yahoo!ショッピングでは、ミライスピーカー・ミニが19,700円で出品されています。

公式オンラインストアまたはコールセンターで買うと、出荷日から60日以内なら返品できます。返品手数料1,000円(税込)を引いた金額が返金され、返送料は購入者の負担です。Amazonなど他モールで買った場合は対象外です。

出典:ミライスピーカー公式サイト「返金保証」(https://miraispeaker.com/guarantee)

まとめ

ミライスピーカーの類似品は、手元か首元で聞く6つが候補で、価格は3,363円から22,768円です。本家は販売中で、ミニは公式ストアで19,800円(税込)です。

  • JVC SP-A55-S:3,363円の有線タイプ。とにかく安く試したい人向け
  • オーディオテクニカ AT-SP270TV:5,841円の有線タイプ。電池交換が嫌な人向け
  • オーディオテクニカ AT-SP767XTV:12,422円のワイヤレス。声を強調したい人向け
  • JVC SP-A900-W:18,810円のワイヤレス。操作が簡単な方がいい人向け
  • オーディオテクニカ AT-NSP700TV:19,169円の首かけワイヤレス。自分だけ聞こえればいい人向け
  • ソニー SRS-LSR200:22,768円のワイヤレス。保証とリモコンを重視する人向け

6つは手元で聞く製品なので、部屋の家族みんなに同じ音を届けたいときは、ミライスピーカーのほうが合います。

テレビの声を自分の耳で聞き取りやすくしたいだけなら、3,363円と5,841円の2機種は本家の半額以下で試せます。

※価格は2026年11月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。

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