バンボの代わりになる類似品は、「インジェニュイティ ベビーベース 3.0」「リッチェル 2WAYごきげんチェアKR」「Jellymom ワイズチェア」など7個あります。価格は2,580円〜12,990円です。バンボの定価は10,780円(税込)なので、安い商品も高い商品も入っています。
バンボとの違いは、価格帯、使い始められる月齢、座面の形の3点です。この記事では、価格と使い始められる月齢で比較して紹介します。
バンボの類似品7選【比較表】

価格の安い順に並べています。1行目がバンボ フロアシートです。
| 商品名 | 実売価格 | 使い始められる月齢 | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| バンボ フロアシート★本家 | 10,780円 | 首がすわる頃〜14ヵ月頃 | - |
| アガツマ アンパンマン やわらかチェアー | 2,580円 | 7か月〜2才 | とにかく安く試したい |
| リッチェル ふかふかベビーチェアK | 3,550円 | 7カ月〜2歳頃 | 持ち運びたい |
| リッチェル 2WAYごきげんチェアKR | 7,700円 | 7カ月頃〜5才頃 | 長く使いたい |
| インジェニュイティ ベビーベース 3.0 | 7,890円 | 6ヶ月頃から | トレイ付きで離乳食 |
| HUGABOO ハガブー おすわりサポートチェア | 11,000円 | 3ヶ月(首据わり後)〜 | 洗えるカバーが良い |
| Jellymom ワイズチェア | 11,550円 | 3か月〜6歳 | 3か月から6歳まで |
| ESSIAN×PUPPAPUPO P-edition ベビーシート | 12,990円 | 生後100日頃〜 | 足まわりにゆとり |
アガツマ アンパンマン やわらかチェアー
アガツマ アンパンマン やわらかチェアーは、7商品の中でいちばん安い2,580円の床置きチェアです。赤ちゃんの体を丸い形でぴったり包み、ヘッドレストが首を支えます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・赤ちゃんの体を丸い形状でぴったり包む ・床に置いて座らせる ・ヘッドレストが首をホールドする | ・空気で膨らむ構造で、本体内蔵のポンプで膨らませる ・お風呂でもお部屋でも使える2way ・使い始めは7か月からで、バンボより遅い ・サイズは空気を入れた目安でW520×H350×D520mm |
バンボと違って空気で膨らむので、使わないときは空気を抜いて小さくたためます。バンボは公式サイトで浴室での使用を避けるよう案内されているので、お風呂でも使えるのは類似品ならではの点です。
とにかく安く試したい家庭や、お風呂とお部屋の両方で使いたい家庭に向いています。
リッチェル ふかふかベビーチェアK
リッチェル ふかふかベビーチェアKは、3,550円の床置きソフトチェアです。溝がないシンプルな構造で、丸洗いできます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・床に置いて座らせるソフトタイプ ・溝がないシンプルな構造で丸洗いできる | ・空気で膨らむタイプで、内蔵ポンプで膨らませる ・重さは412gで、バンボ(1.2kg)の約3分の1 ・足幅が広めで、ゆったり座れる ・使い始めは7カ月から |
空気を抜いて折りたためるので、持ち運びのしやすさが強みです。お風呂でも部屋でも使えます。
帰省先にも持って行きたい家庭に向いています。
リッチェル 2WAYごきげんチェアKR
リッチェル 2WAYごきげんチェアKRは、7,700円でテーブルが付いたチェアタイプです。バンボのような床置きのローチェアとして使えます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・床に置いて使えるローチェア ・継ぎ目がなく、サッと拭き取れる | ・本体・台座・テーブルの素材はポリプロピレン ・テーブルがお腹をホールドして、立ち上がりや抜け出しを抑える ・大人のイスに取り付けてダイニングチェアとしても使える2way ・足を締め付けないフラットなワイド座面 ・台座のつけ外しで座面の高さを2段階に調節できる ・重さは約1,300g |
対象月齢は7カ月頃〜5才頃(耐荷重約20kg)で、バンボの14ヵ月頃までより長く使えます。足まわりにゆとりがあるので、バンボの足入れがきつく感じた赤ちゃんにも試しやすい座面です。
テーブルを付けたまま食事から遊びまで使いたい家庭に向いています。
インジェニュイティ ベビーベース 3.0
インジェニュイティ ベビーベース 3.0は、7,890円のトレイ付きチェアです。クッション性のある内いすが、赤ちゃんを包み込みます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・床に置いて座らせるソフトなシート ・クッション性のある内いすで包み込む | ・トレイ付きで、使わないときはシートの足元へ収納できる ・セーフティストラップでダイニングチェアに取り付けられる ・柔らかい内いすは成長に合わせて取り外せて、水洗いできる ・幅38×奥行34×高さ29cm(トレイ付)、重さ1.89kg ・使い始めは6ヶ月頃から |
トレイが付いているので、離乳食の時期にそのまま使えます。内いすを外して水洗いしたい家庭にも向いています。
HUGABOO ハガブー おすわりサポートチェア
HUGABOO ハガブー おすわりサポートチェアは、11,000円の布製おすわりチェアです。首がすわった後の3か月頃から使えます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・首がすわった後の3か月頃から使える ・足入れ部分のある床置きのおすわりチェア | ・布製(ポリエステル100%)で、カバーを取り外して手洗いできる ・バンボは拭き取りでのお手入れ ・サイズは横約53×奥行約48×背もたれの高さ約20cm ・足入れ部分の直径は約11cm ・アメリカ生まれのブランド |
足入れ部分の直径は、販売ページに約11cmと書かれています。バンボの足入れは周囲が約28cmで、直径に直すと約9cmになります(計算による推測です)。HUGABOOのほうが足まわりに余裕があると考えられます。
布製のカバーを外して洗えます。バンボの足入れがきつかった赤ちゃんにも試しやすいサイズです。
Jellymom ワイズチェア
Jellymom ワイズチェアは、3か月頃から6歳頃まで使える11,550円のチェアです。成長に合わせて、4段階に使い分けられます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・3か月頃から使える ・床に置いて座らせる | ・3〜5か月頃はヘッドレストシート、離乳食期はトレイ付きシート、1歳以降は床置きシートやブースターチェアと形を変えられる ・素材はポリウレタンとポリプロピレン ・重さは約3kg |
使い始められる月齢は3か月頃からで、HUGABOOと並んで7商品の中で最も早く、使い終わりも6歳頃と長い商品です。重さは約3kgで、バンボの1.2kgの2倍以上あります。
1台を長く使い続けたい家庭に向いています。
ESSIAN×PUPPAPUPO P-edition ベビーシート
ESSIAN×PUPPAPUPO P-edition ベビーシートは、生後100日頃から使える12,990円の韓国ブランドのチェアです。シート本体はバンボと同じポリウレタン系の素材で、専用クッションを入れて使えます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・シート本体がポリウレタン系の素材 ・床に置いて使うおすわりチェア | ・ムービングカートが付く ・トレイで遊びや食事に使える ・専用クッションを入れて使える ・足回りは38cm(つむぐブログの記載。計測方法は不明)でバンボの28cmよりゆったり ・背もたれの高さは35cm(同ブログの記載) |
足回りがバンボよりゆったりしていて、背もたれも高めです。つむぐブログには、付属品を付けると食べかすが隙間に入りやすく、お手入れが大変という感想があります。
カートで移動させたい家庭に向いています。
バンボと類似品の違い

バンボのコア機能は、首がすわった赤ちゃんの背中とおしりを「バンボカーブ」で包み込み、床に座った姿勢を支えることです。バンボカーブは、バンボ公式サイトがオリジナルと説明している形です。本体はポリウレタンフォーム製で、重さは1.2kgです。
同じように床に座らせて姿勢を支える商品なら、バンボの代わりになります。今回の7商品はどれも、床置きかテーブル付きのチェアで座った姿勢を支えるので、この条件を満たします。
一方でバンボには、使っている人の多さという強みがあります。HugKum編集部がママ・パパ119人にアンケートを取ったところ、約半数がバンボを使っていました。口コミには「月齢が低い子でも座った姿勢が安定しやすい」(20代・兵庫県・子ども2人)という声があります。
自分にぴったりなバンボの類似品の選び方

選び方は、価格を優先するか、使い始められる月齢を優先するかで決まります。
価格を最優先するなら
アガツマ アンパンマン やわらかチェアーが、2,580円でいちばん安い商品です。バンボの定価10,780円(税込)の約4分の1で試せます。
空気で膨らむタイプで、使い始めは7か月からです。バンボの首がすわる頃より遅くなる点に注意しましょう。
使い始められる月齢を重視するなら
Jellymom ワイズチェアが、3か月頃から使え、6歳頃まで長く使える商品です。kidsmio公式サイトに対象年齢が3か月〜6歳と書かれています。
生後100日頃のP-edition ベビーシートと、首がすわった後の3か月頃のHUGABOOも、早い時期から使えます。
バンボはまだ購入できる?
バンボ フロアシートは販売中で、公式サイトの定価は10,780円(税込)です。購入先のカードには、色ごとの最安価格が表示されます。
まとめ
バンボ フロアシートは、公式サイトで定価10,780円(税込)で販売されています。類似品7個は次のとおりです。
- アガツマ アンパンマン やわらかチェアー:2,580円。空気で膨らみ、お風呂でも使える
- リッチェル ふかふかベビーチェアK:3,550円。重さ412gで持ち運びやすい
- リッチェル 2WAYごきげんチェアKR:7,700円。テーブル付きで5才頃まで使える
- インジェニュイティ ベビーベース 3.0:7,890円。トレイ付きで離乳食に使える
- HUGABOO ハガブー おすわりサポートチェア:11,000円。カバーを洗える布製
- Jellymom ワイズチェア:11,550円。3か月から6歳まで形を変えて使える
- ESSIAN×PUPPAPUPO P-edition ベビーシート:12,990円。足回りにゆとりがある
使い始められる月齢は、バンボの首がすわる頃に対して、空気で膨らむ2商品は7か月からと遅めです。購入前に、赤ちゃんの月齢と商品の対象月齢を見比べましょう。
※価格は2026年10月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。
