ソーダストリームの代わりになる類似品は、「ドリンクメイト シリーズ640」「ソーダスパークル マルチスパークルII」「アールケ Aarke Carbonator 3」など7個あります。価格帯は8,980円〜29,700円です。
ソーダストリームとは、価格と炭酸の強さ、水以外の飲み物に炭酸を入れられるかが違います。ガスのタイプも、ガスシリンダー式とカートリッジ式に分かれます。
この記事では、本家のTERRA スターターキットと、価格や炭酸の強さ(ガスボリューム、GV)で比べて紹介します。
ソーダストリームの類似品7選【比較表】

ソーダストリームの類似品7個と本家を、価格と炭酸の強さで並べた表です。価格は楽天市場の販売ページで2026年10月26日に確認した金額で、炭酸の強さはマイベストが測った値です。
| 商品名 | 実売価格 | 炭酸の強さ | こんな人向け |
|---|---|---|---|
| ソーダストリーム TERRA スターターキット★本家 | 14,850円 | 2.7GV | - |
| ソーダスパークル マルチスパークルII | 8,980円 | 2.5GV | 安く試したい人に |
| ソーダスパークル マルチスパークル3 | 9,980円 | 2.4GV | 持ち運んで使いたい人に |
| e-soda(イーソーダ)本体 | 13,200円 | 3.2GV | お酒にも使いたい人に |
| ドリンクメイト シリーズ640 | 15,900円 | 4.0GV | 強炭酸が好きな人に |
| ドリンクメイト シリーズ620 | 18,568円 | 3.0GV | 濃さを選びたい人に |
| ドリンクメイト シリーズ660 | 23,800円 | 3.1GV | ボタンで任せたい人に |
| アールケ Aarke Carbonator 3 | 29,700円 | 3.3GV | 見た目にこだわる人に |
出典:マイベスト https://my-best.com/249
ソーダスパークル マルチスパークルII
ソーダスパークル マルチスパークルII(MS2-1)は8,980円で、7個の中でいちばん安い炭酸水メーカーです。炭酸の強さは2.5GVで、ソーダストリームのTERRA(2.7GV)よりやや弱くなります。
ガスはスチール製のカートリッジで、1回使い切りです。キットには5本付いています。本体はボトルを付けた状態で直径約7.8cm・高さ約38.3cmと細く、持ち運べます。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・電源不要の手動式 ・水から炭酸水を作れる | ・ガスは使い切りのカートリッジ ・水1L、ジュースやワイン650mlまで炭酸にできる ・500mLあたりのランニングコストは約69円(本家は約40円) |
炭酸水メーカーが続くか分からないので、まず1万円以下で試したい人向けです。カートリッジは使い切りなので、毎日飲む人は1杯あたりのコストが上がります。
ソーダスパークル マルチスパークル3
ソーダスパークル マルチスパークル3(MS3)は9,980円で、マルチスパークルIIと同じ使い切りカートリッジ式です。カートリッジは5本付いていて、炭酸の強さは2.4GVです。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・電源不要の手動式 ・水から炭酸水を作れる | ・ガスは使い切りのカートリッジ(5本付属) ・水1L、ジュースやワイン650mlまで炭酸にできる ・500mLあたりのランニングコストは約71円 |
外出先やキャンプでも炭酸水を作りたい人向けです。本体が細くて軽く、シリンダー式のように置き場所をとりません。
e-soda(イーソーダ)本体
e-soda(イーソーダ)本体は13,200円で、炭酸の強さは3.2GVです。ソーダストリームと同じガスシリンダー式ですが、ガスシリンダーは付いていません。e-soda炭酸ガスシリンダー60Lを別売3,740円で買い足します。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・ガスシリンダー式 ・電源不要の手動式 ・水に炭酸を入れられる | ・水以外にジュースやお酒にも炭酸を入れられる(目安は水800ml・ジュース300ml・清酒600ml) ・ガス抜きは手動 ・500mLあたりのランニングコストは約124円で、7個の中で最も高い |
日本酒やワインにも炭酸を入れたい人向けです。ガスシリンダーは別売なので、本体と一緒に買う必要があります。
ドリンクメイト シリーズ640
ドリンクメイト シリーズ640(DRM1027)は15,900円で、炭酸の強さは4.0GVです。マイベストが測った値では、7個の中でいちばん炭酸が強い機種です。
この価格は、60Lのガスシリンダー1本と専用ボトル2本、ステンレスタンブラーが付いた公式ストア限定セットのものです。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・ガスシリンダー式(60Lが1本付属) ・電源不要 | ・水以外のジュースやお酒にも直接炭酸を入れられる ・レバーを押すと自動で炭酸が入るオートマチックモデル ・ガス抜きは手動 ・500mLあたりのランニングコストは約65円 |
付属のガスシリンダーはドリンクメイトの60L用です。予備のシリンダーは、60Lと142Lのマグナムシリンダーが使えます。
市販の炭酸水より強い炭酸が好きな人や、ジュースやお酒にも炭酸を入れたい人向けです。ソーダストリームより強い炭酸になります。
ドリンクメイト シリーズ620
ドリンクメイト シリーズ620(DRM1011)は18,568円で、60Lのガスシリンダーが付いています。炭酸の強さは3.0GVです。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・ガスシリンダー式(60Lが付属) ・電源不要 | ・水以外のジュースやお酒にも炭酸を入れられる(目安は水850ml・水以外350ml) ・炭酸の濃さを4段階に切り替えられる ・ガス抜きは手動 ・500mLあたりのランニングコストは約56円 |
ガスシリンダーを交換するときは、本体を傾ける必要があります。
炭酸の濃さを4段階で選びたい人向けです。ジュースにも炭酸を入れられ、強さは市販の炭酸水と同じくらいです。
ドリンクメイト シリーズ660
ドリンクメイト シリーズ660(DRM1031)は23,800円で、炭酸の強さは3.1GVです。この価格は、60Lのガスシリンダー1本と専用ボトル、ステンレスタンブラーが付いた公式ストア限定セットのものです。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・ガスシリンダー式(60Lが付属) | ・充電式の電動モデル ・炭酸の濃さを6段階で選べる ・ガスの残量が表示され、シリンダーの交換時期を知らせる ・水以外のジュースやお酒にも炭酸を入れられる ・500mLあたりのランニングコストは約60円 |
炭酸の濃さを6段階で選びたい人や、ガスの残りを数字で見たい人向けです。ソーダストリームより9,000円ほど高くなります。
アールケ Aarke Carbonator 3
アールケ Aarke Carbonator 3(AA-1203)は29,700円で、7個の中でいちばん高い機種です。国内正規品で、専用ボトルは付きますが、ガスシリンダーは付きません。炭酸の強さは3.3GVです。
| 本家と同じところ | 本家と違うところ |
|---|---|
| ・ガスシリンダー式 ・電源不要の手動式 ・ガス抜きは自動式 | ・本体はステンレス製 ・ソーダストリーム社の60Lスタンダードシリンダー(ねじ込み式)を使う ・TERRAのクイックコネクトのシリンダーは使えない ・500mLあたりのランニングコストは約94円 |
キッチンに出しておく家電のデザインにこだわる人向けです。ステンレスの本体で、炭酸の強さも市販の炭酸水を上回ります。
ソーダストリームと類似品の違い

ソーダストリームのコア機能は、家にある水を数秒で炭酸水にできることです。電源が要らず、スターターキットには60Lのガスシリンダーが1本付いています。この機能を満たしていれば、類似品はソーダストリームの代わりになります。7個はどれも、家庭で炭酸水を作れる炭酸水メーカーです。
違いは、炭酸の入れ方と使えるガスにあります。ソーダストリームは水専用で、ジュースやお酒には炭酸を入れられません。類似品はマルチスパークルII・3、e-soda、ドリンクメイト3機種の6個が、ジュースやお酒にも炭酸を入れられます。
ガスのタイプも違います。ソーダストリームTERRAはクイックコネクト式のガスシリンダーで、片手で約2秒で取り付けられます。マルチスパークルIIと3は使い切りのカートリッジで、アールケはソーダストリーム社のねじ込み式シリンダーを使います。
ソーダストリームにしかない点は、ランニングコストの低さです。500mLあたりの費用は、ソーダストリームが約40円で、類似品7個は約56円〜約124円と、すべて本家より高くなります。
出典:マイベスト https://my-best.com/249
ボトルは食洗機(70℃まで)で洗えるDWSボトルです。購入後にブランドサイトで会員登録すると、保証期間が2年延長されて最長4年になります。
出典:ソーダストリーム公式 https://www.sodastream.jp/products/detail/448
自分にぴったりなソーダストリームの類似品の選び方

選び方は、価格・炭酸の強さ・保証の3つで決まります。ソーダストリームの類似品は、買ったあとに使い続けるかどうかで向く機種が変わります。
価格を最優先するなら
価格を最優先するなら、8,980円のソーダスパークル マルチスパークルIIです。7個の中でいちばん安く、本家TERRAの14,850円より5,870円安く買えます。
ただしガスは使い切りのカートリッジなので、500mLあたりのランニングコストは約69円です。本家の約40円より高くなるため、毎日飲む人は買ったあとの費用も考えましょう。
炭酸の強さを重視するなら
炭酸の強さを重視するなら、4.0GVのドリンクメイト シリーズ640です。7個の中でいちばん強く、ソーダストリームTERRAの2.7GVを大きく上回ります。
15,900円で、ガスシリンダーとボトル、タンブラーが付いたセットなので、買ってすぐに使えます。
出典:マイベスト https://my-best.com/249
保証が欲しいなら
保証が欲しいなら、本体の保証が1年あるソーダスパークル マルチスパークルIIか、国内正規品で1年保証のアールケ Aarke Carbonator 3です。どちらも販売ページに、お買い上げ日からの期間が書かれています。
マルチスパークル3、e-soda、ドリンクメイト3機種は、販売ページに保証期間の記載がありません。ドリンクメイトの640と660、e-sodaの販売ページには保証書が付くと書かれていますが、期間は確認できませんでした。
保証期間の長さで選ぶなら、本家のソーダストリームが有利です。購入後に会員登録すると、最長4年になります。
ソーダストリームはまだ購入できる?
ソーダストリームのTERRA スターターキットは、販売中です。楽天市場のソーダストリーム楽天市場店では、2026年10月26日時点で14,850円で買えます。ソーダストリーム公式サイトでも取り扱いがあります。
まとめ
ソーダストリームのTERRA スターターキットは、14,850円で販売中です。ソーダストリームの類似品7個は、次のとおりです。
- ソーダスパークル マルチスパークルII:8,980円。いちばん安く、安く試したい人向け
- ソーダスパークル マルチスパークル3:9,980円。持ち運んで使いたい人向け
- e-soda(イーソーダ)本体:13,200円。お酒にも炭酸を入れたい人向け
- ドリンクメイト シリーズ640:15,900円。炭酸が最も強く、強炭酸が好きな人向け
- ドリンクメイト シリーズ620:18,568円。炭酸の濃さを4段階で選べる
- ドリンクメイト シリーズ660:23,800円。電動で、濃さを6段階で選べる
- アールケ Aarke Carbonator 3:29,700円。ステンレス製で、デザインにこだわる人向け
7個はどれも、500mLあたりのランニングコストがソーダストリームより高くなります。毎日飲む人は、本体の価格だけでなく買ったあとの費用も見て選びましょう。
※価格は2026年10月時点のものです。最新の価格は各販売ページでご確認ください。
